エネルギー省電力局、プライズ2件を開始

エネルギー省(Department of Energy)の電力局(Office of Electricity: OE)は9月11日、エネルギー省の「米国製チャレンジ・プログラム(American-Made Challenge Program)」の下、2つの先端エネルギー貯蔵技術プライズを発表した。一つ目は、「メーター外(消費者側)のエネルギー貯蔵統合プライズ(Beyond the Meter Energy Storage Integration Prize)」。クリーン・エネルギーへの移行は、消費者による分散型エネルギー資源(太陽光発電や電気自動車、エネルギー貯蔵システムなど)の利用の増加につながっている。これらの技術は、効果的に活用されれば更なる効率性向上と持続可能なエネルギー・エコシステムに貢献できるが、多くの米国民にとり、これらの新興技術の恩恵へのアクセスは依然として容易ではない。コンペの参加者は、グリッド・エッジ技術ソリューションの実証と、ベンダーと共にこれらのクリーン・エネルギー技術を電力グリッドと統合していく計画を競う。OEはまた、「エネルギー貯蔵イノベーション・プライズのラウンド2(Energy Storage Innovations Prize Round 2)」(賞金合計30万ドル)を間もなく開始すると発表した。

Department of Energy “U.S. Department of Energy Launches Prizes for Grid-Edge Technologies, Emerging Energy Storage Solutions” (9/11/24)