ニューイングランドのオフショア風力調達、2.9GWと当初計画の半分以下
マサチューセッツ州とロードアイランド州が9月6日に発表したところによれば、初となる協調的調達の取り組みを通じて、両州は3件のオフショア風力プロジェクトから2,878メガワット(MW)を調達することを決定した。「この歴史的なオフショア風力の選出は、我々の地域的なオフショア風力業界にとり重要な基盤となる」と、マサチューセッツ州のキム・ドリスコル副知事(Kim Driscoll)(民主党)は述べた。同州は、1,287MWのサウスコースト風力プロジェクト(SouthCoast Wind project)から1,087MWを選出し、ロードアイランド州は、同プロジェクトから200MWを選出した。マサチューセッツ州は、791MWのニューイングランド風力1プロジェクト(New England Wind 1 project)、1,260MWのビンヤード風力2(Vineyard Wind 2)プロジェクトから最大800MWも選出した。コネチカット州も募集機関の一つであったが、プロジェクトの選出は行わなかった。公募は当初、6.8ギガワット(GW)を調達することを狙いとしていた。 Utility Dive “New England offshore wind procurement taps 2.9 GW, less than half the total initially sought” (9/9/24)