新米国安全保障センター(CNAS)、ドローンに関するオープンソース・データセットを公開
新米国安全保障センター(Center for a New American Security: CNAS)は9月10日、「ドローン拡散データセット(Drone Proliferation Dataset)」を発表した。21世紀の戦場でドローンがますます重要な要素となる中、最先端のドローン技術を提供する国は変わりつつある。イスラエルと米国は歴史的に軍事ドローン市場を支配し、拡散を規制してきた一方、イランや中国、トルコの参入により、世界的な拡散に拍車がかかった。データセットは1995~2023年9月1日を対象に、軍事用航空ドローンの世界的な移動を追跡したもの。これは、近年の紛争におけるドローンの拡散と導入のトレンドを調査するCNASの防衛プログラム(Defense Program)でドローンに関する大規模な取り組みを支援するために作成された。CNASは、研究者や政策策定者、メディアの主要な資源となるよう、このデータセットを公開した。 Center for a New American Security “CNAS Releases Open Source Dataset on Drone Proliferation” (9/10/24)