国税調査:アジア系米国人創業の企業増加率は全国平均の2倍以上
「アジア・太平洋諸島系米国民遺産月間(Asian/Pacific American Heritage Month)」にちなみ、商務省(Department of Commerce)の国税調査局(Census Bureau)が発表した所によれば、①2010年の国税調査の結果、アジア系米国住民の数は1,730万人で、全人口の5.6%を占めている、②2000年から2010年の間に、アジア系の人口は46%増加しており、その他の主要人種グループよりも増加率が高い、③25歳以上の純粋アジア系住民の50%が学士以上の学歴を有しており、これは米国民全体の28%より高い(2009年)、④2002年から2007年の間に、アジア系による米国企業所有件数は40.4%増加の150万件となっており、これは全国平均の2倍以上となっている、といった点が際立っている。 COMMERCe.GOV “According to the Commerce Department’s Census Bureau, the Number of Asian-Owned Businesses Increased at More Than Twice the National Rate” (5/9/11)