連邦政府閉鎖により、NISTサイバーセキュリティ枠組みの草案発表が遅れる

大統領府が2月に発表した大統領行政命令により、商務省(Department of Commerce)傘下の米国標準技術局(National Institute of Standards and Technology:NIST)は、重要インフラを運営する民間事業者向けのサイバーセキュリティ枠組みの草案を10月10日までに発表する予定であったが、今般の連邦政府閉鎖によりそれが遅れた。ただし、NISTは既に8月に同枠組みに関する討議資料を発表しており、その中で枠組みのコアとなる5つの機能(特定、保護、検知、対応、修復)が提案されていることなどから、数週間の遅れは枠組みの開発に大きな影響を及ぼさないと考えられえている。
Fierce Government IT “NIST cybersecurity framework draft delayed by shutdown” (10/16/13)