2月4日付の連邦広報(Federal Register)で、米国標準技術局(National Institute of Standards and Technology:NIST)傘下の国立サイバーセキュリティ・センター・オブ・エクセレンス(National Cybersecurity Center of Excellence)(サイバーセキュリティ・プロジェクトに関する官民協力のハブ)は、「データ守秘性に関する構成要素(Data Confidentiality Building Block)」の一環としてサイバーセキュリティ上の課題に取り組むNISTへ、セキュリティ・プラットフォームの支援とその実証を目的とした製品及び技術専門性を提供してくれるよう、業界へ要請した。NISTは、データ守秘に関する出来事を防止、検知、対応するためのツールと手順を確立する努力として、2つのプロジェクトを立ち上げた。一つは、「データ守秘性:資産とデータを特定し、データ漏洩から保護する(Data Confidentiality: Identifying and Protecting Assets and Data Against Data Breaches)」で、データの守秘性を特定及び保護するための実用的なソリューションを提供することを模索する。もう一つは、「データ守秘性:データ漏洩の検知と対応と事後の回復(Data Confidentiality: Detect, Respond to , and Recover from Data Breaches)」で、守秘漏洩の取り扱いと回復に関するガイドラインを提供することを目的としている。
Fifth Domain “How NIST is exploring new data security best practices” (2/5/20)