IBM社とクリントン・グローバル・イニシアチブ大学、2020年コール・フォー・コード・グローバル・チャレンジ大学版で協力し、COVID-19と気候変動に取り組む​

​IBMがデイビッド・クラーク・コーズ社(David Clark Cause)、国連人権高等弁務官事務所(United Nations Human Rights)と協力して2年前に立ち上げた「コール・フォー・コード(Call for Code)」は、社会の最大の試練に取り組む上での重要な2点を学んだ。それらは、①単独ではできない、②最も有望なイノベーションはしばしば予想外のソースから発生する、という点である。現在我々が直面している問題の規模と急務性は、多様な見解、専門性を必要としており、学生の参加はその鍵となる。IBM社は今般、クリントン・グローバル・イニシアチブ大学(Clinton Global Initiative University: CGI U)と2年連続でパートナーを組み、「コール・フォー・コード」大学版(University Edition)を開始した。コール・フォー・コード大学版は、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)対策と気候変動対策に取り組む。大学版は、国内の様々な大学の学生が関与できるようガイダンスと支援を提供する。学生は、仮想ワークショップやコーデスロンなどを通じて、我々が直面している問題について専門性を深め、必須スキルを早急に開発する機会を得る。優れたソリューションには、最優秀賞金として1万ドルが贈られる他、1位と2位のチームはIBMでの役割の可能性についてインタビューを受ける機会を得る。4月22日には、「2020年コール・フォー・コード・グローバル・チャレンジ大学版」のキックオフ・イベントが開催される。​

IBM “IBM and CGI U partner on the 2020 Call for Code Global Challenge University Edition to take on COVID-19 and climate change” (4/9/20)