環境保護庁(Environmental Protection Agency: EPA)は10月24日、2013年の「人・繁栄・地球アワード(People, Prosperity and the Planet: P3)」のフェーズI受賞チームとして全国の大学院・大学における40チームを発表した。受賞チームは、現実世界における環境問題へのソリューション開発に関する研究提案に対して、各1万5,000ドルのグラントを受益する。これらの研究プロジェクトは、マルチ(根覆い用木材)を環境に優しい形で分解する添加剤の開発や地下水にヒ素が含まれるコミュニティを対象とした水質処理施設の開発など、環境や健康の様々な分野にわたる。受益チームは受益資金を使ってプロジェクトの開発を進め、ワシントンDCで開催される全国持続可能設計エキスポ(National Sustainable Design Expo)に参加し、フェーズIIの受賞を目指して競う。
Environmental Protection Agency “EPA Announces Funding for Students’ Innovative Green Technologies” (10/24/13)