環境保護庁(Environmental Protection Agency: EPA)は4月12日、電力業界から法的及び技術的な面で反対を受けたことにより、新規発電所を対象とした二酸化炭素及びその他の温室効果ガスの排出新規制の発表を先送りすると発表した。同規則は1年前に草案が発表され、4月13日までに最終的にまとめられる予定であった。本規則により、発電所から発生する温室効果ガスに初めて規制が実施される予定であった。EPA高官は、業界から提示された懸念に対処する形で規則を作成し直すと述べたが、その日程については不明となっている。EPAの報道官によれば、提案規則に200万件以上のコメントが寄せられたという。
New York Times “E.P.A. Will Delay Rule Limiting Carbon Emissions at New Power Plants” (4/12/13)