GM社とフォード社が新型トランスミッションの開発で協力

ゼネラル・モーターズ社(General Motors)とフォード社(Ford)は4月15日、燃費効率の高い新型オートマチック・トランスミッション(自動変速装置)の開発で協力すると発表した。両社の技術者は、両社の新型自動車に搭載される9~10速のトランスミッションを共同開発するという。米国自動車販売で1位と2位にある両社は、共同開発によって節約される資金を、より静かな走行やより良い内装といった分野に投資し、差別化を図る計画である。両社は過去にも6速トランスミッションの開発を共同で行っており、同開発には約3年を要した。業界専門家によれば、9速のオートマチック・トランスミッションの開発が適切に行われた場合、燃費は6速モデルに比べて5~10%向上するという。
boston.com “GM, Ford to collaborate on new transmissions” (4/15/13)