環境保護庁(Environmental Protection Agency: EPA)は1月31日、2013年再生可能燃料基準(Renewable Fuel Standard: RFS)の量的義務付けについて規制草案を発表した。これに対するパブリック・コメントを3月19日まで受け付ける。今回の草案では、セルロース系バイオ燃料の量的義務付けが10億ガロンから1,400万ガロンへと低減された。ただし、全体的な先端・再生可能燃料の義務付けは維持されている。この規則草案発表を受け、エタノール業界関係者は様々な声明を発表しており、その中には、今回のRFSによってE15やE85などの高水準混合燃料の必要性が高まるとの期待や、RFSがブラジル産エタノールの輸入につながるのではないかとの懸念がある。
Domesticfuel.com “EPA Releases Proposed Rule for 2013 RFS Obligations” (1/31/13)