米政府、2015年までに100万台の電気自動車導入という目標を撤回

エネルギー省(Department of Energy)は1月31日、「2015年までに100万台の電気自動車が走行するようになる」というオバマ政権の目標を撤回し、今後9年間で先端走行自動車の推進とそのコスト低減というより現実的な戦略を概説した。オバマ大統領が2011年に電気自動車に関する目標を発表して以来、自動車アナリストや企業幹部らはその実現性に懐疑を示していた。今回新たに発表された戦略では、エネルギー省は新たな電池技術や、軽量材料の費用削減及び自動車燃費の向上につながる製造技術の研究を支援していくという。
Scientific American “U.S. Backs Off Goal of 1 Million Electric Cars by 2015” (1/31/13)