国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Project Agency: DARPA)の地下チャレンジ(Subterranean (SubT) Challenge)は、①人工トンネル、②都市型地下、③天然の洞窟の3つの複雑かつ多様な地下環境をマッピング、ナビゲーション、検索する革新的な手法を発見することに焦点を当てている。これまでに、トンネル・サーキットと都市型サーキットについては、仮想とシステムの双方でコンペが行われているが、DARPAは今般、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)を巡る安全面の問題から、洞窟サーキット(Cave Circuit)は仮想コンペのみとする苦渋の決断を下した。洞窟サーキット・バーチャル・コンペ(Cave Circuit Virtual Competition)のインターネット配信/公共イベントの日程は今後数週間以内に発表される。参加を希望するチームは、9月15日までに資格を得なくてはならない。