DARPA、新たなAI防衛プログラムに数百万ドルを投入

​国防総省(Department of Defense)傘下の国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Project Agency: DARPA)は2月、「人工知能の頑強さを偽りから保護する(Guaranteeing Artificial Intelligence (AI) Robustness against Deception: GARD)」と題する新プログラムへのプロポーザルを募集した。これは、4年間に数百万ドルをかけて行われるプログラムで、センサーをベースとするAI(顔認識プログラム、音声認識ツール、自動運転車など)のための防衛策を創出することを狙いとしている。DARPAは今般、GARDプロジェクトに取り組む17機関を選出した。プロジェクトは、①AIに対する敵からの攻撃について理論的根拠に注目する、②これらの攻撃への防御策を構築する、③評価者として機能する、の3つグループに分けられている。インテル社(Intel)はジョージア工科大学(Georgia Institute of Technology)と共に、敵からの物理的な攻撃から防御することに重点を置く取り組みを主導することが決まっている。​

Protocol “DARPA is pouring millions into a new AI defense program. Here are the companies leading the charge” (4/9/20)