DARPA、プログラムを外国や悪質なインサイダーの影響から保護する契約事業者を模索

国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Project Agency: DARPA)は、DARPAによる取り組みが悪質な内部者や外国の干渉から保護されることを確実にするための契約事業者を必要としている。最近発表された「DARPAプログラム安全保障サービス(DARPA Program Security Services)」と題した情報の要請(Request for Information: RFI)によれば、DARPAは、プログラムの安全保障を支援する契約事業者を模索しており、その市場調査の第一段階に入った。プログラム安全保障サービス契約は、プログラム安全保障代表者(program security representative: PSR)に焦点が当てられている。PSRは、最高のシークレット・クリアランス(secret clearance)(最高機密の取り扱い許可)を持つ者で、様々な機密情報及び情報セキュリティ・レベルで業務する能力を有する。このポジションは、慎重を要するデータが、セキュアで適切な人物とのみ共有され、内部の脅威によって漏洩・改ざんされることがないよう確実にするため、DAPRAの研究者やパートナー向けのセキュリティ・プロトコルを開発するなどする。

Nextgov “DARPA Needs Help Securing Its Programs From Foreign Influence and Malicious Insiders” (4/12/21)