一般調達局(GSA):2020年はボットの更なる活用と、大統領イノベーション・フェロープログラムで人工知能への重点を強化へ​

一般調達局(General Services Administration: GSA)は今年、連邦政府におけるオートメーションの影響を拡大する2つの計画を有している。一つは、ロボット・プロセス・オートメーション(robotic process automation: RPA)の利用を拡大すること。GSAは既に33のRPAボットを運用しており、今年はその数が増加する見込みである。もう一つは、大統領イノベーション・フェロー(Presidential Innovation Fellows: PIF)プログラムで人工知能(AI)への重点を強化することである。PIFはGSAの技術トランスフォーメーション・サービス(Technology Transformation Services: TTS)が運営しており、過去6年間で35機関に約160名のフェローが配置された。TTSは連邦政府内でのAI導入を加速させることに取り組んでいることから、今年はAIへの重点が強化される予定であるという。​

Fed Scoop “GSA to use more bots in 2020 and emphasize AI expertise in PIF program” (2/4/20)