「中国政府は民間セクターを活用して軍を強化」-懸念を呼ぶ

政府高官や最近発表された報告書によれば、中国政府は、軍の強化を目的として、増大的に中国民間企業を活用して外国の技術を入手するという戦略を取っており、米国のリーダーらは米国国家安全保障政策の見直しを要請している。中国の習近平国家主席は、従来、一部の非効率的な国営契約業者及び研究機関によって長年支配されていた軍事産業を改良するため、「軍と民生の融合(military-civil fusion)」の一環として、民間企業に国防契約に入札するよう圧力をかけている。こうしたイニシアチブは、非営利組織のC4ADSが発表した報告書「軍の開放:中国の国防産業基盤への世界的な露出の評価(Open Arms: Evaluating Global Exposure to China’s Defense-Industrial Base)」で強調されており、同報告書はこうした事態に警鐘を鳴らしている。​ ​ Wall Street Journal “China Taps Its Private Sector to Boost Its Military, Raising Alarms” (9/25/19)