国防総省、契約業者向けの新たなサイバー基準の草案を発表​

国防総省(Department of Defense)は、国防総省の重要なデータを取り扱う契約業者向けのサイバーセキュリティ基準草案を発表した。今回発表された「サイバーセキュリティ成熟モデル認証0.4版(Version 0.4 of the Cybersecurity maturity Model Certification: CMMC)」は、管理下にあるが機密ではない情報を扱う契約を受注したい場合に遵守すべきサイバーセキュリティ基準を示している。CMMCは、国防総省の極めて複雑でクモの巣のように広がっているITサプライ・チェーンをセキュアにするための取り組みである。国防総省では、CMMSに関するフィードバックを9月25日まで受け付け、11月に次の草案を発表することを目標としている。その後、2020年1月に最終的な枠組みを発表し、同年6月から「情報の要請」にこの基準が要件として盛り込まれる。​ ​ Fedscoop “DOD issues draft of new contractor cyber standards” (9/5/19)