国防イノベーションユニット(Defense Innovation Unit: DIU)は12月12日、小型ドローン(Counter-small Unmanned Aircraft SystemC-sUAS)の低コストセンシング(Low-Cost Sensing Challenge: LCS)技術開発計画に関わる企業を選出したと発表した。北米コマンド(U.S. Northern Command: USNORTHCOM)と統合部隊タスクフォース401(Joint Interagency Task Force 401: JIATF-401)が実施するFP 25.2演習で、従来コストから50~80%を削減し、性能、拡張性などで優れた技術を示したマトリックススペース社(MatrixSpace)を最優秀賞として選出した。無線周波数パッシブ検知、アクティブレーダー、音響センシング、光学及び赤外線モダリティ技術を搭載した同社技術に50万ドルを授与する。また、ガーディアンRF社(Guardian RF)やヒドゥンレベル社(Hidden Level)、テレダインFLIRディフェンス社(Teledyne FLIR Defense)などにも、それぞれ10万ドルを提供し、昨今の小型ドローン脅威に対して民間の革新技術を活用して早急に対応するとしている。
DIU “DIU, JIATF-401, USNORTHCOM, US ARMY Announce Winner for C-UAS Low-Cost Sensing Challenge” (12/12/25)
https://www.diu.mil/latest/diu-jiatf-401-usnorthcom-us-army-announce-winner-for-c-uas-low-cost-sensing