AIインフラ連合発足 競争力強化と雇用創出確保へ

AIインフラ連合(AI Infrastructure Coalition: AIIC)は11月19日、人工知能(AI)リーダーシップ強化と質の高い雇用創出を通じて経済繁栄と安全保障を推進する業界団体として発足したと発表した。データセンター建設を巡る電力供給などAIが全米的な議論で注目を集める中、半導体メーカーやエネルギー企業、データセンター運営企業、AIモデル開発企業など、AI基盤技術関わる幅広い課題に取り組んでいくという。事務局長には共和党の選挙戦略家として活躍したブライアン・O・ウォルシュ氏(Brian O. Walsh)が就任した。加盟企業にはアンダーセン・ホロウィッツ社(Andreessen Horowitz)、シスコ社(Cisco)、グーグル社(Google)、メタ社(Meta)、マイクロソフト社(Microsoft)などの主要IT企業に加え、エクソンモービル社(ExxonMobil)やデューク・エネジー社(Duke Energy)などエネルギー大手も名を連ねる。同連合はトランプ大統領の「AIアクションプラン(AI Action Plan)」支持を掲げており、業界への過度な規制強化への懸念を示している。

AIIC “Exclusive: AI Infrastructure Coalition launches to push pro-AI policies” (11/19/25)
https://aiinfrastructurecoalition.org/exclusive-ai-infrastructure-coalition-launches-to-push-pro-ai-policies/