ユーティリティ・ダイブ(Utility Dive)は9月23日、パイロット・カンパニー社(Pilot Company)がゼネラル・モータース社(General Motors)、EVゴー社(EVgo)と協同し、全米約40州で電気自動車(EV)充電設備を200カ所以上開設したと報じた。今回、コロラド、サウスカロライナ、ルイジアナ、ミシシッピ、ノースダコタ、サウスダコタ、ワイオミングの各州で新たに展開し、最終目標とする500拠点2,000充電器設立の約半分に到達したという。特に農村部の公共EV充電インフラ整備に重点を置き、州間高速道路沿いに位置し、全米交通量の20%以上を担う路線に設置する同社のトラベルセンター(給油所)に350キロワット(KW)の急速充電器を設置した。同社のトラベルセンターはコンビニやレストランを併設し、無料WiFiも提供するなど、充電中に利用できるサービスが整備されているほか、互換性のあるEVには、プラグを挿すだけで自動決済できるプラグ・アンド・チャージ(Plug & Charge)機能も導入している。同社は、年末までに40州で1,000スタンドの達成を目指しているという。
Utility Dive “Pilot, GM surpass 200 EV charging sites” (09/23/25)
https://www.utilitydive.com/news/pilot-gm-evgo-200-ev-charging-sites/760346/