ボストン・ダイナミクス社のロボット犬、COVID-19患者サポートに協力

​ボストン・ダイナミクス社(Boston Dynamics)のロボット犬「スポット(Spot)」は、オフィス内を歩き回ったり、ドアを開けたり、人力車やボックス・トラックを牽引する能力を既に実証しているが、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)パンデミックの前線で働く医療従事者の支援にも利用されている。具体的に、同社は4月23日、スポットは、ボストンにあるブリガム・アンド・ウィメンズ病院(Brigham and Women’s Hospital)の医療従事者が患者の遠隔トリアージを行う助けになっていることを発表した。医療従事者は、遠隔地点から、COVID-19感染の可能性がある患者のいるトリアージ・テント内でロボットを操作して初期診断を行うことができる。​

Engadget “Boston Dynamics’ robot dog is chipping in to help COVID-19 patients” (4/23/20)