エネルギー省(Department of Energy)は4月23日、「パフォーマンス・ベースのエネルギー資源のフィードバック/最適化/リスク管理(Performance-based Energy Resource Feedback, Optimization, and Risk Management: PERFORM)」プログラムの一環として、10件のプロジェクトに2,500万ドルを提供すると発表した。これらのプロジェクトは、風力ファームまたは発電所などの各資産の相対的な配電リスクを示し、グリッド全般であらゆる資産の集合的リスクのバランスを取る革新的な管理システムの開発に取り組む。受益機関には、デューク大学(Duke University)(電力システム資産の不確実性を特性化し、パフォーマンスを最適化するためのエネルギー管理システム枠組みを開発)や、リーハイ大学(Lehigh University)(銀行の点数及び格付け概念を利用し、現行電力システム運営に統合できる資産及びシステムのリスク管理枠組みを開発)などがある。
Department of Energy “Department of Energy Announces $25 Million for Grid Management Systems and Risk Assessment Systems” (4/23/20)