メイヨ・クリニック、自動運転車両を使ってコロナウィルスの試験サンプル及び医療用品配達へ​

メイヨ・クリニック(Mayo Clinic)は4月2日、ビープ社(Beep)及びフロリダ州のジャクソンビル輸送局(Jacksonville Transportation Authority: JTA)とパートナーシップを結び、医療機器と、病院のドライブスルー試験場で収集した新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の試験サンプルを輸送する自動運転車両「ビープ」を導入すると発表した。自動運転車両は、歩行者及び交通網から隔離されたルートを走行し、メイヨ・クリニック、ビープ社、JTAの担当者はモバイル・コマンド・センターからビープの走行をモニターする。今回のパートナーシップは、規模は小さいものの、「COVID-19の被害を受けている地域で医療用品を配達するために自動運転車両を利用する」という世界的なトレンドに一致している。​

Venture Beat ” Mayo Clinic starts using autonomous vehicles to deliver coronavirus tests and medical supplies” (4/2/20)