エネルギー省、水素及び燃料電池産業の上位3州、及び、国内製造支援に関する情報要請を発表

エネルギー省(Department of Energy)の燃料電池技術局(Fuel Cell Technologies Office: FCTO)が発表した報告書「州の現状:2016年米国内の燃料電池(State of the States: Fuel Cells in America 2016)」によれば、水素及び燃料電池産業の活動が最も盛んな上位3州は、カリフォルニア、コネチカット、ニューヨークとなっている。カリフォルニア州は、固体燃料電池が最も多い州であり、コネチカット州とデラウェア州は、大型設備拠点となっている。業界は2010年以来、継続的に年間30%の成長を記録している。エネルギー省はあわせて、「水素及び燃料電池製造プロセスのどの部分をどのように、標準化できるか(すべきか)」について関係機関からの情報を求める情報の要請(request for information: RFI)を発表した。
Department of Energy “Energy Department Highlights Top Three Hydrogen and Fuel Cell States with More Focus on Domestic Manufacturing” (11/17/16)