2013年パテント・パワーが発表される

1790アナリティクス社(1790 Analytics)が5,000社以上を対象に、各社の保有する特許の量的・質的要素を分析してその結果を順位付けした特許スコアカード「2013年パテント・パワー(Patent Power 2013)」が発表された。それによれば、通信・インターネットサービス部門で1位のグーグル社(Google)や、エレクトロニクス部門で1位のアップル社(Apple)など、特許保有の大手が上位を占めている一方、通信・インターネットサービス部門でフェイスブック社(Facebook)が2位に初登場するなど、新しい顔ぶれが多く見られるのが今年の特徴である(フェイスブック社が2012年に取得した米国特許は46件と少ないが、それらの特許の高い質が認められた)。また、大学・教育・研修部門で、昨年初めて中国の大学として15位にランクインした清華大学が今年は3位に躍進した。
IEEE Spectrum “Patent Power 2013” (10/23/13)