陸軍将来コマンド、新たな教育プログラムを通じて軍の技術人材育成を目指す

陸軍(Army)は、将来の戦闘能力を支えるには更なるブレイン・パワーが必要であるとして、技術的技能を有する兵士を育成及び維持することを目指し、陸軍将来コマンド(Army’s Futures Command)は、カーネギー・メロン大学(Carnegie Mellon University: CMU)で今秋、人工知能(AI)の修士プログラムを開始すると発表した。このプログラムは軍人のみを対象とした短期集中コースで、その後、CMUにある陸軍AIタスクフォース(Army AI Task Force)(将来コマンドの一部)で実用的な技能を習得する。陸軍はまた、陸軍兵士に基礎的なコーディング技能を教える「ソフトウェア・ファクトリー」を新たに立ち上げる計画である。こうした教育プログラムは、陸軍が、テクノロジストと、戦略及び将来の武力構造を概念化する者を結び付ける仕組みを作り、陸軍の将来の技術の利用方法について専門家から情報提供を受けるようにする計画の中で生まれたものである。

Fedscoop “Futures Command looking to grow Army tech talent through new educational programs” (6/1/20)