ユーティリティ・ダイブ(Utility Dive)は1月13日、連邦地裁がレボリューション・ウィンド(Revolution Wind)プロジェクトの建設凍結に対する内務省(Department of Interior)の命令を差し止めたと報じた。ワシントンDCのロイス・C・ランバース判事(Royce C. Lamberth)はレボリューション側の主張を認め、差し止めなしでは回復不能な損害が生じると判断した。国家安全保障リスクを理由とし、12月22日に事業を凍結されたオーステッド社(Ørsted)らは、政権と交渉を続け解決策を模索していたが、莫大な損害を抱え、訴訟に踏み切る形となった。ドミニオン・エナジー・バージニア(Dominion Energy Virginia)社の2.6GWコースタル・バージニア・オフショア・ウィンド(Coastal Virginia Offshore Wind: CVOW)プロジェクトなど、他の4件も同様の訴訟に踏み切っており、ジェフリーズ証券(Jefferies)やクリアビュー・エナジー・パートナーズ(Clearview Energy Partners)らのアナリストは、CVOWの建設再開を予想している。
Utility Dive “Judge grants (another) injunction to offshore developer amid Trump’s war on wind” (01/13/26)
https://www.utilitydive.com/news/judge-grants-another-injunction-to-offshore-developer-amid-trumps-war-on/809474/