NEXTGOV/FCWは2月26日、空軍研究所(Air Force Research Laboratory: AFRL)が軍民両用技術の開発加速に向け、全国規模の研究ネットワークを構築する情報提供依頼書(Request for Information : RFI)を公開したと報じた。AFRLは、人工知能(AI)、自律システム、半導体、ソフトウェアなど民間・商業用途向けに開発された製品やサービスを国家安全保障目的にも転用できる「両用技術」を活用し、空軍・宇宙軍の運用能力に転換することを目的とした地域ハブネットワークの試験プログラムを実施しており、その取り組みを全国規模に拡大する。これに伴い、RFIでネットワークの全体構造とガバナンスモデル、外部パートナーシップの深化策、民間資本の関与、空軍・宇宙軍のミッションとの整合性など5つの分野について意見を求めている。特に集中型モデルと地域分散型モデルの利点・欠点の分析や、機動性を確保できる組織構造の提案を求めており、提出期限は3月23日までとなっている。
NEXTGOV/FCW “Air Force Research Lab seeks more national approach for innovation” (02/26/26)
https://www.nextgov.com/acquisition/2026/02/air-force-research-lab-seeks-more-national-approach-innovation/411730/?oref=ng-homepage-river