新型コロナウィルス感染症(COVID-19)のパンデミックにより、クリーンエネルギー業界の労働者も大きな影響を受けており、3月には10万6,400人(試算)の雇用が削減された。これは、雇用の3%減に相当し、クリーンエネルギー業界全体で前年度一年間に増加した数以上の雇用が削減されたことになる。調査会社のリサーチ・パートナーシップ社(Research Partnership)は、「失業に関する分析や、クリーンエネルギー業界団体の予測、個々の企業のレポートに基づくと、クリーンエネルギー部門は、50万人(全労働力の15%)以上の雇用を失った(もしくは今後業界を支援する追加の行動が講じられなければ、今後数か月以内に失う)と予測できる」と述べている。
Research Partnership”Clean Energy Employment Initial Impacts from the COVID-19 Economic Crisis, March 2020″ (4/14/20)