州間再生可能エネルギーエネルギー評議会(Interstate Renewable Energy Council: IREC)とボート・ソーラー(Vote Solar)は今般、州政府レベルでの分散型エネルギー資源系統接続政策を分析した報告書「系統接続の開放(Freeing the Grid)」を発表した。その中で、「州政府が、系統接続の審査を合理化し、手数料を削減し、系統接続の申請者と電力会社の透明性を高めることで、分散型太陽光発電及びエネルギー貯蔵の普及をより速く進めることができる」と指摘している。また、各州の政策を分析した上で、系統接続のベストプラクティスの多くを導入しているニューメキシコ州に、唯一の「A」評価を与えた。これに続き、アリゾナ、カリフォルニアなど8州が「B」、コロラド、コネチカットなど16州が「C」、デラウェア、フロリダなど13州及びプエルトリコが「D」と評価され、系統接続の手順を導入していないその他13州が「F」(不合格)となった。
Freeing the Grid “Freeing the Grid” (05/28/26)
参考:Utility Dive “New Mexico has the nation’s best DER interconnection policy: report” (05/28/26)
https://www.utilitydive.com/news/new-mexico-der-interconnection-irec-vote-solar/821397/