宇宙システム司令部(Space Systems Command: SSC)が最近発表した公募前通知によれば、宇宙軍(Space Force)は12月初旬に、運動エネルギー方式で中間段階にあるミサイルを破壊する宇宙配備型迎撃兵器(space-based interceptors: SBIs)の公募を行う計画である。通知によれば、宇宙軍は、プロトタイプ作成に固定費用型の代替契約(Other Transaction Agreement)を複数締結する見通しで、2026年2月に契約を行う意向である。SBIは、米国本土への敵対的な攻撃から防御するミサイル防衛シールドを開発・構築するというトランプ大統領のゴールデンドーム(Golden Dome)イニシアチブの下で主要な能力の一つである。また、SSCは今後、賞金コンペを取り入れる可能性もあるという。
Defense Scoop “Space Force set to release solicitation for prototypes of space-based interceptors” (11/24/25)