大統領府の行政管理予算局(Office of Management and Budget: OMB)は1月22日、連邦規則集(Code of Federal Regulations: CFR)のうち、グラント及び契約に関するセクションを改正する提案を提出した。新たな条項は大統領の管理議題(Management Agenda)を支援するもので、グラントのメリット審査の強化、受益者が国内調達を行うよう奨励、データと用語の標準化、受益者に課せられる報告義務の軽減などが含まれる。また、新たな規則により、特定の通信及び映像偵察サービスや米国の敵対国と関連する者へのグラント提供を禁止し、非連邦事業体のグラント申請書には特許や関連事業体の一覧が義務付けられる。こうした改正案に対して、専門家は複雑な反応を示している。
Government Executive “White House Seeks to Revise Federal Grants Process to Reflect New Priorities” (1/22/20)