ニュージャージー州の環境保護省(Department of Environmental Protection: DEP)、公共事業委員会(Board of Public Utilities: BPU)、経済開発局(Economic Development Authority: EDA)は4月17日、「地域温室効果ガス・イニシアチブ(Regional Greenhouse Gas Initiative: RGGI)」による州のオークション収益を投資するにあたっての戦略的資金計画を公表した。RGGIは、発電部門から排出される温室効果ガスの削減に取り組む北東部州間のキャップ・アンド・トレード協定である。これによると、ニュージャージー州は毎年、温室効果ガス排出を削減するプロジェクトに8,000万ドル(試算)を投資し、クリーン・エネルギーを押し上げ、雇用を創出し、州民の健康を保護するプロジェクトを進展させる計画である。同州は、今年、RGGIに正式に再加入し、3月には第1四半期二酸化炭素割当オークションに参加して2,000万ドル以上の収益をあげた。
New Jersey Economic Development Authority “MURPHY ADMINISTRATION RELEASES RGGI STRATEGIC FUNDING PLAN; ANNOUNCES NEW INVESTMENTS IN CLIMATE CHANGE REDUCTION, ENVIRONMENTAL JUSTICE AND CLEAN ENERGY” (4/17/20)