デューク大学、南東部州を対象とした電力部門の競争力ダッシュボードを発表

デューク大学(Duke University)が今週開始した「南東部州電力部門競争力ダッシュボード(Southeast Power Sector Competitiveness Dashboard)」によれば、南東部12州のうち、最も競争的なのはバージニア州で、次いでウェストバージニア州、ケンタッキー州となっている。一方、最も競争的でないのはアラバマ州となっている。12州は、卸売電力市場への参加、メットメータリング政策、消費者提唱活動、相互接続基準等の指標によって採点された。デューク大学の説明によれば、上位3州は全て、PJMインターコネクション(PJM Interconnection)等の地域送電機関(regional transmission organization: RTO)または独立系統運用機関(Independent System Operator: ISO)に参加しているという。ただし、南東部には、独自のRTOやISOがなく、南部に近い州がこれらに参加することは難しいと指摘している。

Utility Dive “Duke University launches power sector ‘competitiveness’ dashboard for Southeast” (12/12/25)
https://www.utilitydive.com/news/duke-university-southeast-power-markets-competitive/807769/