トランプ政権は約5カ月前に、連邦政府の技術人材ニーズに対応する解決策として、テックフォース(Tech Force)プログラムを発表したが、テックフォース部長(Tech Force Director)であるケビン・ヘンネッケン氏(Kevin Hennecken)は5月27日、「本プログラムの下、これまでに約200名の採用を決定し、ここ数週間に受け入れ手続きを開始した」と発言した。同部長は、これまでに約10名が配属済みと試算し、来月にはその数が100名以上に上ると予測している。また、夏の終わりまでに300~500名の体制とすることを目標としているという。本プログラムは行政管理予算局(Office of Management and Budget: OMB)で一元化されており、主に若手の人材を対象に2年間の任期で採用することを狙いとしている。また、テックフォースを通じて、管理職レベルの人材を業界パートナーから出向させることも検討している。
Fedscoop “Tech Force director says roughly 200 have been hired through the program” (05/27/26)