ソーラー市場、住宅市場の回復とユーティリティ規模のパイプライン成長により、第3四半期に前進

ソーラー・エネルギー業界協会(Solar Energy Industries Association: SEIA)とウッド・マッキンゼー社(Wood Mackenzie)は12月15日、「2020年第4四半期の米国ソーラー市場洞察(U.S. Solar Market Insight Q4 2020)」と題する報告書を発表した。それによれば、米国ソーラー企業は今年第3四半期に3.8ギガワット(GW)の新たな太陽光発電(PV)能力を設置した。業界が新型コロナウィルス感染症(COVID-19)のパンデミックの最悪の影響から回復する中、前期比9%増となった。また、ソーラー発電は、第3四半期に導入された新規発電能力全体の43%を占め、全ての発電資源の中で最大シェアを占めた。報告書は、2020年には過去最大となる19GWの新たなソーラー発電能力が導入されると予測している。これは、前年比43%の増加となる。

Solar Energy Industries Association “Solar Market Forges Ahead in Q3 as Residential Installations Recover and Utility-Scale Pipeline Grows” (12/15/20)