スタンフォード大学メディカルスクールの研究者、COVID-19を含む疾病の予測に、ウェラブル機器からのデータ使用を期待​

​スタンフォード大学のメディカルスクール(Stanford Medicine)の研究者とその協力者であるフィットビット社(Fitbit)及びスクリップス・リサーチ社(Scripps Research)は、スマートウォッチやその他のウェラブル機器から得られるデータを基に、ウィルス性疾患の発症を予測することを狙いとする新たな取り組みを開始する。ウェラブル機器を使って、心拍数や皮膚温(身体が感染を追い出そうとする際に上昇する)などを測定することで、免疫システムが正常に機能していないことを示唆するアルゴリズムに取り組む。担当チームは、アルゴリズムが成功すれば、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)を含むウィルス性疾患の拡大を軽減できる可能性があると期待している。アルゴリズムをどれぐらい早く開発及び検証できるかは、研究への参加者数次第である。​

Stanford Medicine “Stanford Medicine scientists hope to use data from wearable devices to predict illness, including COVID-19” (4/14/20)