ユーティリティ・ダイブ(Utility Dive)によると、カリフォルニア州エネルギー委員会(California Energy Commission)は10月8日、洋上風力発電港開発向け助成に4,275万ドルの拠出も承認した。これは州の気候債券(Climate Bond)からの基金を沖合風力発電に充当する初のケースで、計画のエンジニアリング・設計を担当するサンルイス港湾地区やロングビーチ港など5つの団体に配分されるという。カリフォルニア州では、既に9月、洋上風力発電港開発に対し、2030年6月までに2億2,570万ドルを投資することを州議会が承認しており、この資金は、2024年に州住民選挙で立ち上げられた100億ドルの気候債券(Climate Bond)から拠出されることになっている。
Utility Dive “California to invest $226M in offshore wind ports amid federal cuts” (10/14/25)
https://www.utilitydive.com/news/california-cec-offshore-wind-ports/802681/