エネルギー省(Department of Energy)は2月11日、今回で3回目となる「米国製ソーラー・プライズ(American-made Solar Prize)」で次の段階へ進む20チームを発表した。米国製ソーラー・プライズは、国内のアントレプレナーがソーラー・エネルギー・イノベーションにおける米国のリーダーシップと、国内製造を強化するよう意欲付けることを意図したコンペである。1回のプライズ(コンペ)ごとに、新しい技術を1年以内に商業化前の段階まで進展させ、新規のアイデアが市場に参入することを確実にしている。厳しい審査を経て選出された各チームは、賞金5万ドルを受益し、コンペの次の段階で競争する資格を得る。今回選出されたのは、太陽光分野で9チーム、システム統合分野で11チーム。これらのチームは今後6か月間にそれぞれの取り組みを進展させ、2020年9月の全国実証デーを経て、2チームが勝者として選出され、賞金50万ドルを獲得する。
Department of Energy “DOE Announces 20 New Competitors for the American-Made Solar Prize” (2/11/20)