エネルギー省、天然ガス配管の修復を目的とした技術開発に3,850万ドルを投資

エネルギー省(Department of Energy)は2月18日、エネルギー高等研究局(Advanced Research Projects Agency-Energy: ARPA-E)の新プログラム「配管を急速にカプセル化し、集約的な置換を回避する(Rapid Encapsulation of Pipelines Avoiding Intensive Replacement: REPAIR)」に最高3,850万ドルを提供すると発表した。同プログラムは、古い配管の中に新たな管を作成することで、鋳鉄及びベアスチールの天然資源配管を改修するという新技術に資金を提供する。REPAIRプログラムは、スマート塗装、配管内にラインを引くロボット・ツール、配管の精度を検証する検査ツール、配管や隣接する地下インフラの立体レンダリングを可能にするマッピング・ツールをの開発に取り組む。成功した場合、ユーティリティ及び規制当局の要件に合致し、最低50年間の寿命を持ち、寿命期間に機能する十分なマテリアル特性を持つ技術を取得できることが期待されている。​

Department of Energy “Department of Energy Announces $38.5 Million to Develop Technology to Rehabilitate Natural Gas Distribution Pipelines” (2/18/20)