オバマ政権、「テック雇用(TechHire)」イニシアチブの進展を発表

オバマ大統領は2015年3月、「テクノロジー系人材を育成するパイプラインを作ることで、地域経済の新規雇用をもたらし、企業の成長を促進し、地域住民に中流クラスへの道を提供する」というアイデアの下、「テック雇用(TechHire)」イニシアチブを開始した。本イニシアチブは、テクノロジー系の人材に対する雇用主の大きなニーズに対応すべく、仕事に役立つ技術スキルを早急に身に付けられる研修プログラムを提供するパイプラインを作るものである。連邦最高技術責任者(U.S. Chief Technology Officer: CTO)のミーガン・スミス氏(Megan Smith)、は12月1日、テック雇用イニシアチブのこれまでの進展として、①当初、21だった参加コミュニティが現在は70コミュニティ以上に増加した、②社会エンタープライズの「オポチュニティ@ワーク(Opprotunity@Work)」が教育省(Department of Education)と提携し、テック雇用イニシアチブの継続的な支援、調整、拡大を主導していく、などを発表した。スミスCTOはまた、テック雇用イニシアチブの課題と機会も発表した。
White House “FACT SHEET: Progress and Momentum in Support of TechHire Initiative” (12/1/16)