ナビガント・リサーチ社(Navigant Research)が発表した業界報告書によれば、米国のGEウィンド社(GE Wind)は2012年、それまで(2000~2011年)世界1位を維持していたデンマークの風力発電メーカー、ベスタス社(Vestas)を抜いて世界最大の風力発電供給事業者となったという。GEウィンド社のシェアは15.5%、ベスタス社のそれは14%であった。米国はまた、2012年に1万3,124メガワットの新規風力発電を導入し、中国(1万2,960メガワット)を抜いて世界1位となったという。市場規模は米国、中国に次いで、ドイツ、インド、英国となっている。ナビガント社では、世界の風力市場規模合計は、2012年の742億ドルから、2017年の1,090億ドルに成長すると予測している。
Think Progress “We’re Number One: U.S. Installed Most Wind Power In 2012, U.S. Company GE Wind Is #1 Supplier” (3/27/13)