連邦政府、航空機部品の輸出を促進へ

大統領府は、米国企業が戦闘機の一般的な部品(方向蛇やタイヤ、救命ゴムボートなど)を輸出するのを容易にするための計画を策定した。これまで長年、これらの部品を輸出する場合には、高度な軍事技術が敵の手に渡ることを防ぐことを目的とした連邦法により、国務省(Department of State)から特別な免許を取得する必要があった。しかしオバマ政権は今週、議会へ送った文書の中で、上記の部品を「非防衛製品でも利用可能な商業品」として分類した。秋以降は、企業がこれらの製品を米国の同盟国に輸出する際、免許は不要となる。業界団体の航空宇宙産業協会(Aerospace Industries Association)は今回の変更を歓迎している。
Wall Street Journal “U.S. Aims to Boost Jet-Part Exports” (3/8/13)