経済政策研究所(Economic Policy Institute: EPI)は2月28日、「外国人学生は最も優秀かつ明晰なのか? 移民政策に関するデータと示唆(ARE FOREIGN STUDENTS THE ‘BEST AND BRIGHTEST’? Data and implications for immigration policy)」と題する報告書を発表した。EPCは、「技術業界は従来、『米国のSTEM分野の大学を卒業した外国人学生は一般的に最も優秀かつ明晰である』と主張しているが、それを裏付ける証拠をほとんど提示していない」とした上で、この主張の検証を試みた。報告書によれば、データは、「様々な測定において、外国人学生の能力は米国人学生に比べて同等或いはそれ以下である」「有能な外国人労働者を対象としたプログラムは、米国内における頭脳流出を招いている」ことを示しているという。報告書はこうしたファインディングや本件に関する勧告などを提示している。
Economic Policy Institute “Are foreign students the ‘best and brightest’?” (2/28/13)