連邦助成を受けた研究結果への公的アクセスが拡大される

大統領府が2月22日に発表した政策メモランダムで、大統領府科学技術政策局(Office of Science and Technology Policy:OSTP)のジョン・ホルドレン長官(John P. Holdren)は、研究開発支出が1億ドルを超える連邦機関に対し、連邦助成を受けた研究の結果が出版されたものについて、出版から1年以内に国民が無料で入手可能とする策を策定すると共に、研究者に対しては、連邦助成を受けた科学的研究の結果のデジタルデータについてより良い説明責任と管理を求めるよう指示した。本件について取り組みを行ってきたOSTPは、国民からの意見を募集し、省庁間作業部会を招集するなどし、今回の最終政策が策定された。
White House “Expanding Public Access to the Results of Federally Funded Research” (2/22/13)