カリフォルニア州の監督機関であるリトル・フーバー委員会(Little Hoover Commission)が12月3日に発表した報告書によれば、同州は今後更なる政策を導入する前に、州の全てのクリーンエネルギー政策の費用を集計する必要があるという。報告書によれば、カリフォルニア州は広範囲にわたる一連のエネルギー改革を採択しているが、州は、これらの改革費用が全体でどの程度になるのか明確な考えを持っておらず、その結果として州民は電気代の急騰に直面すると指摘している。報告書はまた、全てのエネルギー政策を一つの機関に統合するよう要請している。同州は2020年までに電力の33%を再生可能資源から調達することを目標としている。
San Francisco Chronicle “California urged to assess energy reform” (12/3/12)