ローレンス・バークレー国立研究所(Lawrence Berkeley National Laboratory: LBNL)は、新たな研究施設用地としてリッチモンドにあるリッチモンド・フィールドステーション(Richmond Field Station)を選出した。新キャンパスにより、800人以上の雇用、スピンオフ事業、数百万ドルの税収が見込まれている。研究所が昨年、イーストベイ(East Bay)に点在するオフサイト研究施設を統合するため、第二キャンパスを建設する計画を発表して以来、20の都市や開発事業者が誘致に乗り出していた。最終的に、リッチモンド、アラメダ、バークレー、オークランド、エメリービル、アルバニーの6市に絞られていた。リッチモンドが選ばれた理由として、LBNL本キャンパスに比較的近接していること、隣接するオープンスペースが豊富で将来的な拡張が可能なこと、市の積極的な誘致が挙げられている。
SF Gate “UC picks Richmond for Lawrence Berkeley lab campus” (1/24/12)