不動産サービス会社のジョーンズ・ラング・ラサレ社(Jones Lang SaSalle)が発表した報告書において、米国における生命科学クラスターとしてボストン地域が1位となった。ボストンは、クラスターに関する6部門のうち5部門(ハイテク研究・病院・医療の雇用、科学及び工学系大学院生数、国立衛生研究所(National Institutes of Health: NIH)の助成金、GDPに占める研究開発支出の割合、大学および研究施設)で1位となり、2位のニューヨーク/ニュージャージー地域、3位のサンフランシスコ・ベイエリアを大きく引き離した。唯一1位を逃した「ベンチャーキャピタル資金額」ではベイエリアに次いで2位であった。報告書はまた、新興の生命科学クラスターとして、アトランタ、シカゴ、デンバー、フロリダなどを挙げている。
MASS HIGH TECH “Report: Boston area is top U.S. life sciences hub” (11/29/11)