オバマ政権、全ての米国民がクリーンエネルギーを利用できるようにするための新たな行動を発表

米政権は、オバマ大統領による「全国民のためのクリーン・エネルギー節約イニシアチブ(Clean Energy Savings for All Initiative)」やその他の取り組みを通じて、全ての米国民がソーラー発電を利用したり自宅や職場を改良してエネルギー効率を強化できるよう機会を拡大してきた。11月18日には、メリーランド州で開催された「ホワイトハウス全国民のためのクリーンエネルギー節約サミット(White House Clean Energy Savings for All Summit)」にあわせ、新たな行動をいくつか発表した。具体的には、①エネルギー省(Department of Energy)のサンショット・イニシアチブ(SunShot Initiative)が「地域社会のソーラー・チャレンジ(Solar in Your Community Challenge)」を開始、②政権が7月に開始した「全国コミュニティ・ソーラー・パートナーシップ(National Community Solar Partnership:賃貸者あるいは屋根に十分なスペースを持たない世帯及び企業を対象としたプログラム)」の拡大、③エネルギー省が「住宅向けPACE資金調達プログラムのベストプラクティス・ガイドライン(Best Practice Guidelines for Residential PACE Financing Programs)」を発表、などがある。
White House “FACT SHEET: Obama Administration Announces New Actions to Bring Clean Energy Savings to All Americans” (11/18/16)